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生ワクチンンと不活化ワクチンの違いを分かりやすく表すと以下のようになります。
| 種類 | つくり方 | 特徴 | 主な例 |
|---|---|---|---|
| 生ワクチン | 弱くしたウィルスや 細菌を使う |
少ない回数で 長く効く |
麻しん 風しん 帯状疱しん |
| 不活化ワクチン | 死んだ(感染できない) ウィルスや細菌を使う |
安全性が高いが 何回か接種が必要 |
インフルエンザ コロナ 肺炎球菌 B型肝炎 |
接種間隔の基本ルールは、生ワクチンの注射どうしは4週間あける、それ以外は間隔をあけなくてもOKです。




